しいちゃんの ☆ゆっくりでもいいじゃん☆
最近すっかりテレビっ子ぶりをガンガン暴露しっぱなしの私です・・・。そ〜なんです、子供たちよりよっぽどテレビっ子なんです私!(開き直りっ)
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日本アカデミー賞、見ましたか?
最優秀作品賞・・・「東京タワー」が受賞しましたね!

今期は助演男優賞、主演女優賞、そしてまた監督賞まで「東京タワー」でした。

すごい・・・ほぼ独占状態でした。ハムハムヒクヒク

わたしが去年見た数少ない映画のなかでピカイチだったのは、

「それでもボクはやってない」

周防正行監督が、あの「Shall we ダンス?」以来11年ぶりに監督を務めた作品。
それだけで話題性はありましたが、作品自体も力の入ったすばらしいものでした。
取材に3年もの歳月をかけたというから、驚きです。

ちょっと作品のあらすじを簡単に説明・・・。


知りません、ではすみません。
明日裁かれるのはあなたかもしれない。


それでもボクはやってない


フリーターの金子徹平(加瀬亮)はIT会社の面接へ向かう途中、痴漢に間違われ、罪状の否認を続けるうちそのまま警察署に拘留されることに。罪を認めれば相手と示談の上、すぐに釈放されると聞かされるが、自分の無実を主張し続け、ついには検察から起訴されてしまう。母・豊子、友人の斉藤は、徹平の潔白を信じて右往左往した結果、新人弁護士・須藤莉子(瀬戸朝香)と裁判官出身の老練な弁護士・荒川正義(役所広司)に出会い、助力を求める。

日本から世界へと羽ばたいた、あの『Shall we ダンス?』から11年。全世界が注目する周防正行監督の最新作がついに登場!これまで『ファンシイダンス』で“仏門修行”、『シコふんじゃった。』で“学生相撲”、そして『Shall we ダンス?』で“ボールルームダンス”、といった意外な切り口のエンタテインメント作品を発表してきた周防監督が11年ぶりの映画に選んだテーマは“裁判”。しかし本当の裁判がどのようなものか、あなたはご存知ですか?この映画では、痴漢に間違われた一人の青年の裁判を克明に描くことで、“日本の刑事裁判制度の問題点”をも明らかにしていきます。あなたの知らない“刑事裁判”の恐るべき現実とは!?

昨年の上映作品ですが、いまさら作品紹介をしてしまいました。

裁判員制度が目下話題になっている中で、人を裁く、ということの難しさ、矛盾というものを思い知らされた作品でした。
裁判官を演じたのは小日向文世さんでしたが、あの温厚なイメージの小日向さんが一瞬悪役に思えたほど、判決は冷徹でした。
「人が人を裁く」以上、法に従順に、そして私情を挟んではならないんですね。

わたしはてっきり、「それボク」が賞を独占するものと思ってましたが・・・。

最後の「最優秀作品賞」は、絶対これだ!と思ってたのにな・・・。


日本アカデミー賞は毎年興味を持って見てます。
映画が好きで好きでたまらない!というほどフリークではないのですが、あの熱っぽさがいいんですよね。嬉しいなあ

それに、ほとんどの作品がDVD化されているものなので、これ!・・・という作品を発見できると、明日あたり多分レンタルビデオ屋さんに走ってますよ、きっと。

気になった作品は・・・、
「キサラギ」
「舞妓haaaan!」


わたしの場合、役者で選んでしまうところがあります。

「キサラギ」は、やっぱり昨年の顔のひとつ、小栗旬ですね。それに、ユースケサンタマリアのファンだったりするんです。

「舞妓haaaan!」は、阿部サダヲが異常なくらい熱がこもった演技をしてるみたいですね。堤真一も大好きな役者さんです。(「SP」の余韻がまだ消えません・・・)

映画館はちょっと遠いし、時間もなかなかないし、(お金もあまり余裕ないし・・・)
レンタルに頼らないわけにはいきません、はい。



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